日々、旅♪

遠くに行っても、行かなくても、 毎日は旅しているように新しい。
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アンデルセン展へ

JUGEMテーマ:写真日記

 

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先週某日、狭山市立博物館で開催中の「空想の旅人 アンデルセン展」へ行ってきました。

小さい頃から、様々な童話でお馴染みのアンデルセンですが、いったいどんな人なのか・・・?

それほど彼の童話は身近だったということかもしれません。

「空想の旅人」という言葉に惹かれ、その人生を知りたくなりました。

 

アンデルセン展について、詳しくはこちら ↓

企画展 | 狭山市立博物館

 

 

小規模ながら、充実した内容でした。

 

アンデルセンが切り絵の名手だったことは、殆んど知られていないと思います。私もそうでしたが、大胆なものから繊細なものまで展示されており、その意外性にビックリ☆

愛用のペンやハサミ、旅行鞄なども並び、アンデルセンが身近に感じられました。

 

貧しい靴職人の息子から世界的な作家となったアンデルセン。

後半生は家というものを持たず、旅をしながら創作を続け、最後は国葬で見送られたそうです。

その人生を想うとき、何だか胸が締めつけられるような気がしました。

 

会場の一画では切り絵のアニメーションを上映しています。

「人魚姫」と「みにくいアヒルの子」

言葉は一切ないのですが、とても美しい作品です。

 

 

企画展の後は・・・お散歩 ♪

 

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博物館の前には公園があるので、ひとまわり。

 

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広い芝生と緑が気持ちよい公園です。

管理事務所のそばに背の高いお花を発見☆

ナスのようですが・・・

 

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その実は、紫色ではなく、こんなにカラフル。

 

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それもそのはず。

観賞用ナスでした。

 

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こんな手描きの看板を見つけました。

お花に負けないくらい素敵(^-^)

 

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園内には、とても大きなキンモクセイが何本も。

その香りも、そろそろ終わりです。




| 2017.10.10 Tuesday (15:45) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
府中の森へ

JUGEMテーマ:写真日記

 

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招待券をいただいたので、『生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画』を観に行きました。

会場は府中市美術館。

市立としては、かなり立派な美術館で、今まで数々の面白い企画展も行なわれてきました。

私は今回が3回目でしょうか。

 

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画家の人生を何章かに分け、それぞれの時代を代表するような作品が展示されていて、なかなか見ごたえがありました。

私は大作よりも、身近な人物や風景、物などを描いた作品が特に好きです。

 

会期はあと1週間程ですが、興味のある方は、こちらをどうぞ。

みどころ|藤田嗣治展 −東と西を結ぶ絵画

 

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チケットと購入した絵葉書。

スケッチブックも買いました(^^

 

 

この美術館は、都立府中の森公園内にあります。

行きは府中駅からバスに乗りましたが、帰りは、この公園を散歩しながら東府中駅へ向かいました。

その様子は、また次回に ♪

 

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| 2016.12.05 Monday (15:35) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
『ド・ローラ・節子の暮らし展』
JUGEMテーマ:日々のくらし
 
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昨日は横浜そごう美術館へ。
『ド・ローラ・節子の暮らし展』を観にいきました。

詳細はこちら ↓

ド・ローラ節子の暮らし展 - 西武


ド・ローラ・節子さんは画家バルテュスの奥様として知られていますが、ご自身も画家であり、随筆家、作陶家としても活躍されています。
その美しく豊かな暮らしぶりには以前から関心を持っていました。

何ヶ所かを巡回している展覧会ですが、今回横浜そごう美術館で開催されることを知り、友人に声をかけてみると、ぜひ見たい ! という返事。
よかった〜(^0^)
という訳で、横浜駅で待ち合わせて一緒に美術館へ ♪

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( パンフレットとジュニア向けガイド。図版多数で節子さんのことや、展示作品を簡潔に説明してあります )

展示内容は、美しい着物の数々、暮らしの中で実際に使われている様々な雑貨、刺繍やパッチワークなどの手仕事、本の原画や絵画作品。

3ヶ所で節子さんの映像も流されています。
本などで、その姿や作品を見る機会はありましたが、どんな声や話し方をされる方かは分かりませんでした。
今回、その様子を画面上ではありますが拝見できたことは嬉しかったです。
想像していたよりも、低く温かなお声でした。

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( 買い求めた絵葉書と入場券。他にも様々なグッズがありました )

今回、特に感激したのは、節子さんの絵です。
大きな作品は極めて精緻な筆遣い。その静謐な感じはバルテュスの作品に通じるものがあるように思いました。
家族のために描いた小さな絵は、可愛らしくユーモアがあり、愛に溢れています。

すべての展示を観て感じたことは節子さんの慈愛のこころ。
容姿の美しさもさることながら、心の美しさもしみじみと感じました。

バルテュスの言葉で、深く胸に残っているものとして、節子さんはこの言葉を挙げていらっしゃいます。
「続けなさい」
その言葉を心に秘め、節子さんは今もアトリエで描かれているのでしょう・・・

限りない優しさに包まれると共に、背筋をしゃんと伸ばしてくれる展覧会でもありました。
 

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( 昨日の夕空。やがて雨の予感・・・)

横浜線、八高線と乗り継いで、夕方前に無事帰宅。
いつものベランダからの眺めも、少し違って見えるような気がしました。

日々の暮らしを大切にしていこうと、あらためて思った一日でした。



| 2016.05.17 Tuesday (14:28) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
冬の金木犀
JUGEMテーマ:自然風景

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図らずも「冬の・・・」というタイトルが続くことに ( 笑

大きな、とても大きな金木犀の木に出会いました。
木陰に身体が、すっぽり入ってしまう。
深い緑色の間から、陽射しがキラキラ☆

長田弘さんの詩の金木犀を思い出す。
『最後の詩集』の中でも、特に心に残る詩です。
 



冬の金木犀     


秋、人をふと立ち止まらせる

甘いつよい香りを放つ

金色の小さな花々が散って

金色の雪片のように降り積もると、

静かな緑の沈黙の長くつづく

金木犀の日々がはじまる。

金木犀は、実を結ばぬ木なのだ。

実を結ばぬ木にとって、

未来は達成ではない。

冬から春、そして夏へ、

光をあつめ、影を畳んで、

ひたすら緑の充実を生きる、

葉の繁り、重なり。つややかな

大きな金木犀を見るたびに考える。

行為じゃない。生の自由は存在なんだと。




秋のひと時だけ注目されることが多いけれど、金木犀の日々は、その後もずっと続いている。

その「静かな緑の沈黙」に眼差しを向けた長田さん。


5月に遠く旅立たれたけれど・・・

こうして詩の中に、読む人の心の中に、生きていらっしゃいます。




| 2015.12.05 Saturday (15:20) | 音楽・本・アートなど | comments(2) | trackbacks(0) |
『安野光雅の世界』
JUGEMテーマ:おでかけ・散歩

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八王子夢美術館で開催中の『安野光雅の世界』展へ行ってきました。
家を出た時は曇っていましたが、八王子に着く頃には青空に。
駅からは、ゆっくり歩いても15分。
賑やかな街並みを楽しみながら到着。

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美術館はビルの2階にあります。
ここへ来るのは去年6月の『平山郁夫展』以来。
こじんまりとした落ち着く美術館です。
カフェもありますよ(^-^)

何冊かの絵本と、たしかエッセイも読んだことのある安野さんですが、原画を観たことは一度もありませんでした。
ぜひ行こうと思いつつ、今日になってしまいましたが、行ってよかった !

『ABCの絵本』『あいうえおの絵本』などの絵は、どれも精密で、写真かと思うくらい。
工具や餡ぱんや焼き芋などは、そこに実物が置いてあるかのよう。
安野さんの発想と工夫が素晴らしい☆

平家物語の絵は、墨なども使用して、奥深い美しさ。
荒々しさと繊細さが巧みに組み合わされています。

風景をスケッチしたものは、意外に大胆な筆遣い。
その場で描くと、そうなるのでしょう。
サササッと色を置いていかれる様子が目に浮かぶようです。
外国の建物を描いた風景画も素敵ですが、郊外のちょっとした家並みや木立ちを描いたものは、いつも見ている景色のようで親しみを感じました。

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近いうちに図書館や本屋さんに行って、あらためて安野さんの世界に触れてみたい。
原画を観た後では、感じとるものが違ってくるかもしれません。



| 2015.09.21 Monday (14:50) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
子どもの本の森へ
JUGEMテーマ:最近読んでる本
 
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最近読んだ本について少し。

『フローリアとおじさん』は、工藤ノリコさんの絵本。
工藤さんの絵本は、可愛らしく面白いものがたくさんありますが、これはちょっと異色かも。
大人が読んでも、その深い世界に魅せられます。
フローリアも、おじさんも孤児だったらしいのですが・・・
善意に満たされている世界で、その才能を伸ばしていきます。
美しいソプラノの歌声が遠く響いてくるようです ♪

『トムは真夜中の庭で』は、いわゆるフアンタジー☆
ずい分前に読んだので、内容は忘れていましたが、今読んでも本当に面白くて。
去年観た『思い出のマーニー』を思い出しました。
共通しているのは「時」というものの不思議さ、豊かさ・・・
終わりの方で、氷結した川をスケート靴を履いて滑っていく場面があり、すっかり暑さを忘れました。

もう一冊読み返したのが『クローディアの秘密』
クローディアは弟のジェイミーと家出するのですが、行き先は何とメトロポリタン美術館 !
これは謎解きと少女の心の成長とが絡み合っていて、とにかく面白い。
絶対オススメの一冊です(^-^)

久しぶりに、いわゆる「子どもの本」を手に取ったのは、少し前に『子どもの本の森へ』という河合隼雄さんと長田弘さんの対談を読んだことが影響しているのかもしれません。
5月に天へ旅立たれた長田さんの著書を、このところずっと読み続けているのです。
長田弘さんのことは、またいつか機会を見つけて・・・

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| 2015.08.07 Friday (14:52) | 音楽・本・アートなど | comments(5) | trackbacks(0) |
『ぼくのおとぎ話からの手紙』
JUGEMテーマ:絵本紹介

 

久しぶりのオウホ登場です。
( 初めてご覧になる方に説明しますと、オウホは王歩と書き、我が家の一員なのです。「夢ふくろう」という動く縫いぐるみですけれど )

 「あれ ? ぼくみたいな絵があるな・・・」

図書館の美術コーナーを見ていたら、小さな本が目に留まりました。
荒井良二さんの『ぼくのおとぎ話からの手紙』
手にとってみると、どのページも可愛らしくて。

前半は「はいけい ぼくのともだち」
手書きの文章も荒井さんのもので、これがまた、とてもステキ☆
いろいろな「ぼくのものたち」への12ヶ月の手紙になっています。
スケッチブックやクツ、陶器のロバやマンドリン、帽子や、ろうそく等々に宛てたもの。

後半は「こんにちは ぼくのおきゃくさん」
お客様は、オルゴール、ナベちゃんとフライパンやポストさん、てぶくろブラザーズ等々。
大きなヤマゴヤさんや、メリーゴーランドさんもいるのです。
いいなあ、こんなお客様がいらしたら(^-^)

荒井良二さんの絵本は、いつも、ページをめくる度に、自由な風がフワ〜っと吹いてくる !
と同時に、この本は特別に、荒井さんの愛情の深さを感じさせてくれます。
 



| 2015.03.26 Thursday (15:00) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
『フクロウ飼いになる』
JUGEMテーマ:最近読んでる本

     

図書館の新着本コーナーに、可愛らしい表紙の本がありました。
『フクロウ飼いになる』という本。
愛らしい写真に惹かれて借りてきました。
実際にフクロウを飼うとなると難しいのですが、読んでいるだけ、見ているだけでも楽しい(^-^)

題名の「フクロウ飼い」という言葉、何となく耳慣れない気がするけれど・・・
そうか、羊飼いとか、牛飼いという感じかしら。

我が家のフクロウさんたちも一緒に本を見ています。
向かって左から、オウホちゃん(トイザラス出身)、夢ちゃん(昇仙峡出身)、福ジイ(日本野鳥の会出身)、福ちゃん(ミニサイズのお供え餅の飾りだった)です。
他にもオウホ王国には何羽か仲間がいます。
本物にはなかなか会えないけれど、フクロウは大好き ♪





| 2014.09.26 Friday (14:30) | 音楽・本・アートなど | - | - |
『わたしの木、こころの木』
JUGEMテーマ:絵本紹介

     

先日図書館へ寄った時、新着本コーナーで見つけました。
思いがけなく、いせ ひでこさんの絵本を。
心ときめき、中も見ないで、すぐ借りて帰りました。
いせさんのご本は素敵に決まっているから(^-^)

「スケッチ帖からこぼれでた
 12の記憶と木をめぐる
 おはなしのタネ」
と、目次の次のページにありますが、内容を紹介するのに、これ以上相応しい言葉は見つかりません。
透明水彩の美しさがひたひたと心を浸していきます。
いせさんは木に深く寄り添って、殆んど木になってしまったかのように感じられました。

この絵本で初めて知ったこと。
ブナやカシの広葉樹たちの根は横に広く、たてにも深い。
マツやスギの針葉樹は根もスマートな木陰の大きさで浅い。
「木はみえないところでも木です」という言葉が印象的でした。


そういえば、大人になったグリムスの木が植林されたというメールをいただきました。
今回の植林は・・・
-場所:モンゴル国セレンゲ県
-日時:2014年5月
-樹種:ヨーロッパアカマツ
-本数:2,000本
とのこと。
この中の1本が私が育てた木だと思うと本当に嬉しい(^0^)

 



| 2014.08.29 Friday (14:45) | 音楽・本・アートなど | - | - |
久しぶりの映画
JUGEMテーマ:写真日記

   

お盆休みの一日、MOVIX昭島へ。
先日、原作を読んだ『思い出のマーニー』の映画を観に。
思っていた以上に素晴らしい作品でした。

同じ時間帯に何本かの映画が上演されるのですが、ぞろぞろとたくさんの人が向かっていったのは『るろうに剣心』
一番人気でした。
私、こちらも観たかったけれど(笑

ジブリ作品『思い出のマーニー』の感想は、本ブログの方に書けたらいいなと思っています。
が、書けるかな〜、ちょっと心配(^^;)

 



| 2014.08.14 Thursday (16:50) | 音楽・本・アートなど | - | - |
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