日々、旅♪

遠くに行っても、行かなくても、 毎日は旅しているように新しい。
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和紙の灯り展 -森の生きものたち-

JUGEMテーマ:おでかけ・散歩

 

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隣町の野草園の様子を見るついでに、けやき館で開催中の「和紙の灯り展」を覗いてみました。

軽いごく軽い気持ちで寄ったのですが、予想以上に素晴らしくて(^^

 

森の動物たちは和紙で作られ、ぽーっと光っています☆

落ち葉や木の実の中に、可愛いフクロウたちが勢揃い。

 

 

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カエルの王様は小さいながらも威厳たっぷり。

 

 

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白鳥さんは素晴らしくロマンティック !

 

 

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イノシシの達磨さんはユーモラス。

 

他にもカワセミやリス、ギターやピアノなども ♪

昔の灯りのミニ展示コーナーもありました。

 

和紙を通した灯りのやさしさは、見ているだけで心が和んでくるようです(^-^)

お近くの方、ぜひ行かれるといいですよ。

写真撮影もOKです。

 

 

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建物の前の立派なケヤキは、冬空に無数の枝を伸ばしています。

 

けやき館については、こちらをどうぞ ↓

 

瑞穂町郷土資料館 けやき館 




| 2019.01.15 Tuesday (14:27) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
久しぶりのコンサート ♪

JUGEMテーマ:写真日記

 

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11月17日、入間市文化創造アトリエ AMGO! で行われた村松健さんのコンサートへ行ってきました ♪

 

会場となったAMGO! は昔ながらの繊維工場の建物。

三角屋根が素敵ですが、暖房設備がありません。

念のためダウンコートを着て、ひざ掛けも持参しましたが、予想以上に晴れて少しも寒くありませんでした。

 

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会場の入り口にはパンフレットを貼ってあるだけ。

いつもながら村松さんらしい・・・♪

 

共演されたのは、安藤浩司さん( ウッドベース・ウクレレ )と、井原まもるさん( ギター )

 

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ホールの外観。

 

中は学校のような雰囲気。

 

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年に一度の埼玉里帰りコンサートということでタイトルは "なつかしい街に帰ろう"

もちろん同名の曲、「真冬の散歩道」「旅の空のソリチュード」「夕日のヤポネシア」「失われた道」などの他、ジャズのスタンダードナンバー、童謡等を、色々な楽器の組み合わせで演奏してくださいました。

 

どれも素敵でしたが、初めて生演奏で聴いた村松さんのフルートがとてもよくて・・・

包まれるような優しい音に感動しました !

 

最後はお馴染みの曲「出会いと別れ」

出会いがあるところ別れもある、でも別れがあるからこそ出会いがあるのでは・・・という村松さんの言葉に何だかホッとしました。

この素晴らしいコンサートが終わっても、またいつか出会えるのだと。

 

 

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私は、ここで暮らしたことは無いけれど、会場の近くの景色は何とも懐かしい感じ。

 

なつかしい街に帰ろう・・・

私にとって「なつかしい街」とはどこだろう ?

そんな想いも抱きながら帰路につきました。

 

約3時間のコンサートは、自分が自分に帰ることのできる貴重なひと時となりました。

 

素晴らしい時間をありがとうございました ♪ ♪




| 2018.11.19 Monday (15:32) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
ちひろ美術館・東京

JUGEMテーマ:写真日記

 

ちひろ美術館 入り口.jpg

 

6月最後の金曜日、上井草にある「ちひろ美術館・東京」へ行ってきました。

久しぶりに会う友人と一緒に(^^

雨でも大丈夫な所がいいね。

なんて言っていたのに、この日は梅雨明けで陽射したっぷり(^^;

 

美術館は住宅街の中にあり、看板が無かったら、うっかり通り過ぎてしまいそう。

 

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展示室は撮影できないので写真がありませんが、ちひろの絵を間近に見ることにより、あらためて、その良さを感じることが出来ました。

 

ちひろの絵との出会いは小学校の、たしか道徳の教科書でした。

そのことを友人も覚えていて何だかとても嬉しかった(^^

 

その後、私はアンデルセン童話の挿絵で、再び、ちひろに出会いました。

幼心に、こんなに素敵な挿絵が描けたら、どんなにいいだろうと思ったことを覚えています。

今思えば、私が美術系の高校、大学と進んだことは、ちひろとの出会いが関係あるかもしれません。

 

 

館内には「絵本カフェ」があり、そこでランチにしました。

手ごろなお値段で美味しいですよ(^^

 

中庭に出られるので、行ってみました。

素敵な椅子も並んでいましたが、とにかく暑くて(^^;

 

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お庭には紫陽花、サルビアなどが咲いていました。

そして、あまーく香るのは梔子の花。

 

 

お庭の様子も昭和風・・・

ちひろさんの絵の思い出・・・

友人は小学校以来の幼なじみ・・・

 

懐かしく楽しいひと時でした(^^

 

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おでかけ恒例、お土産披露( 笑

 

絵葉書を何枚かと、月光荘のスケッチブックです。

ちひろさんのような水彩画、描けるといいな ♪

 

ちひろ美術館については、こちら↓

オススメです(^-^)

 

ちひろ美術館・東京




| 2018.07.03 Tuesday (15:25) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
アンデルセン展へ

JUGEMテーマ:写真日記

 

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先週某日、狭山市立博物館で開催中の「空想の旅人 アンデルセン展」へ行ってきました。

小さい頃から、様々な童話でお馴染みのアンデルセンですが、いったいどんな人なのか・・・?

それほど彼の童話は身近だったということかもしれません。

「空想の旅人」という言葉に惹かれ、その人生を知りたくなりました。

 

 

小規模ながら、とても充実した内容でした。

 

アンデルセンが切り絵の名手だったことは、殆んど知られていないと思います。私もそうでしたが、大胆なものから繊細なものまで展示されており、その意外性にビックリ☆

愛用のペンやハサミ、旅行鞄なども並び、アンデルセンが身近に感じられました。

 

貧しい靴職人の息子から世界的な作家となったアンデルセン。

後半生は家というものを持たず、旅をしながら創作を続け、最後は国葬で見送られたそうです。

その人生を想うとき、何だか胸が締めつけられるような気がしました。

 

会場の一画では切り絵のアニメーションを上映しています。

「人魚姫」と「みにくいアヒルの子」

言葉は一切ないのですが、とても美しい作品です。

 

 

企画展の後は・・・お散歩 ♪

 

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博物館の前には公園があるので、ひとまわり。

 

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広い芝生と緑が気持ちよい公園です。

管理事務所のそばに背の高いお花を発見☆

ナスのようですが・・・

 

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その実は、紫色ではなく、こんなにカラフル。

 

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それもそのはず。

観賞用ナスでした。

 

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こんな手描きの看板を見つけました。

お花に負けないくらい素敵(^-^)

 

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園内には、とても大きなキンモクセイが何本も。

その香りも、そろそろ終わりです。




| 2017.10.10 Tuesday (15:45) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
府中の森へ

JUGEMテーマ:写真日記

 

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招待券をいただいたので、『生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画』を観に行きました。

会場は府中市美術館。

市立としては、かなり立派な美術館で、今まで数々の面白い企画展も行なわれてきました。

私は今回が3回目でしょうか。

 

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画家の人生を何章かに分け、それぞれの時代を代表するような作品が展示されていて、なかなか見ごたえがありました。

私は大作よりも、身近な人物や風景、物などを描いた作品が特に好きです。

 

会期はあと1週間程ですが、興味のある方は、こちらをどうぞ。

みどころ|藤田嗣治展 −東と西を結ぶ絵画

[追記] 現在はリンクされていません m(uu)m

 

 

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チケットと購入した絵葉書。

スケッチブックも買いました(^^

 

 

この美術館は、都立府中の森公園内にあります。

行きは府中駅からバスに乗りましたが、帰りは、この公園を散歩しながら東府中駅へ向かいました。

その様子は、また次回に ♪

 

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| 2016.12.05 Monday (15:35) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
『ド・ローラ・節子の暮らし展』
JUGEMテーマ:日々のくらし
 
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昨日は横浜そごう美術館へ。
『ド・ローラ・節子の暮らし展』を観にいきました。

詳細はこちら ↓

ド・ローラ節子の暮らし展 - 西武


ド・ローラ・節子さんは画家バルテュスの奥様として知られていますが、ご自身も画家であり、随筆家、作陶家としても活躍されています。
その美しく豊かな暮らしぶりには以前から関心を持っていました。

何ヶ所かを巡回している展覧会ですが、今回横浜そごう美術館で開催されることを知り、友人に声をかけてみると、ぜひ見たい ! という返事。
よかった〜(^0^)
という訳で、横浜駅で待ち合わせて一緒に美術館へ ♪

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( パンフレットとジュニア向けガイド。図版多数で節子さんのことや、展示作品を簡潔に説明してあります )

展示内容は、美しい着物の数々、暮らしの中で実際に使われている様々な雑貨、刺繍やパッチワークなどの手仕事、本の原画や絵画作品。

3ヶ所で節子さんの映像も流されています。
本などで、その姿や作品を見る機会はありましたが、どんな声や話し方をされる方かは分かりませんでした。
今回、その様子を画面上ではありますが拝見できたことは嬉しかったです。
想像していたよりも、低く温かなお声でした。

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( 買い求めた絵葉書と入場券。他にも様々なグッズがありました )

今回、特に感激したのは、節子さんの絵です。
大きな作品は極めて精緻な筆遣い。その静謐な感じはバルテュスの作品に通じるものがあるように思いました。
家族のために描いた小さな絵は、可愛らしくユーモアがあり、愛に溢れています。

すべての展示を観て感じたことは節子さんの慈愛のこころ。
容姿の美しさもさることながら、心の美しさもしみじみと感じました。

バルテュスの言葉で、深く胸に残っているものとして、節子さんはこの言葉を挙げていらっしゃいます。
「続けなさい」
その言葉を心に秘め、節子さんは今もアトリエで描かれているのでしょう・・・

限りない優しさに包まれると共に、背筋をしゃんと伸ばしてくれる展覧会でもありました。
 

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( 昨日の夕空。やがて雨の予感・・・)

横浜線、八高線と乗り継いで、夕方前に無事帰宅。
いつものベランダからの眺めも、少し違って見えるような気がしました。

日々の暮らしを大切にしていこうと、あらためて思った一日でした。



| 2016.05.17 Tuesday (14:28) | 音楽・本・アートなど | comments(4) | trackbacks(0) |
冬の金木犀
JUGEMテーマ:自然風景

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図らずも「冬の・・・」というタイトルが続くことに ( 笑

大きな、とても大きな金木犀の木に出会いました。
木陰に身体が、すっぽり入ってしまう。
深い緑色の間から、陽射しがキラキラ☆

長田弘さんの詩の金木犀を思い出す。
『最後の詩集』の中でも、特に心に残る詩です。
 



冬の金木犀     


秋、人をふと立ち止まらせる

甘いつよい香りを放つ

金色の小さな花々が散って

金色の雪片のように降り積もると、

静かな緑の沈黙の長くつづく

金木犀の日々がはじまる。

金木犀は、実を結ばぬ木なのだ。

実を結ばぬ木にとって、

未来は達成ではない。

冬から春、そして夏へ、

光をあつめ、影を畳んで、

ひたすら緑の充実を生きる、

葉の繁り、重なり。つややかな

大きな金木犀を見るたびに考える。

行為じゃない。生の自由は存在なんだと。




秋のひと時だけ注目されることが多いけれど、金木犀の日々は、その後もずっと続いている。

その「静かな緑の沈黙」に眼差しを向けた長田さん。


5月に遠く旅立たれたけれど・・・

こうして詩の中に、読む人の心の中に、生きていらっしゃいます。




| 2015.12.05 Saturday (15:20) | 音楽・本・アートなど | comments(2) | trackbacks(0) |
『安野光雅の世界』
JUGEMテーマ:おでかけ・散歩

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八王子夢美術館で開催中の『安野光雅の世界』展へ行ってきました。
家を出た時は曇っていましたが、八王子に着く頃には青空に。
駅からは、ゆっくり歩いても15分。
賑やかな街並みを楽しみながら到着。

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美術館はビルの2階にあります。
ここへ来るのは去年6月の『平山郁夫展』以来。
こじんまりとした落ち着く美術館です。
カフェもありますよ(^-^)

何冊かの絵本と、たしかエッセイも読んだことのある安野さんですが、原画を観たことは一度もありませんでした。
ぜひ行こうと思いつつ、今日になってしまいましたが、行ってよかった !

『ABCの絵本』『あいうえおの絵本』などの絵は、どれも精密で、写真かと思うくらい。
工具や餡ぱんや焼き芋などは、そこに実物が置いてあるかのよう。
安野さんの発想と工夫が素晴らしい☆

平家物語の絵は、墨なども使用して、奥深い美しさ。
荒々しさと繊細さが巧みに組み合わされています。

風景をスケッチしたものは、意外に大胆な筆遣い。
その場で描くと、そうなるのでしょう。
サササッと色を置いていかれる様子が目に浮かぶようです。
外国の建物を描いた風景画も素敵ですが、郊外のちょっとした家並みや木立ちを描いたものは、いつも見ている景色のようで親しみを感じました。

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近いうちに図書館や本屋さんに行って、あらためて安野さんの世界に触れてみたい。
原画を観た後では、感じとるものが違ってくるかもしれません。



| 2015.09.21 Monday (14:50) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
子どもの本の森へ
JUGEMテーマ:最近読んでる本
 
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最近読んだ本について少し。

『フローリアとおじさん』は、工藤ノリコさんの絵本。
工藤さんの絵本は、可愛らしく面白いものがたくさんありますが、これはちょっと異色かも。
大人が読んでも、その深い世界に魅せられます。
フローリアも、おじさんも孤児だったらしいのですが・・・
善意に満たされている世界で、その才能を伸ばしていきます。
美しいソプラノの歌声が遠く響いてくるようです ♪

『トムは真夜中の庭で』は、いわゆるフアンタジー☆
ずい分前に読んだので、内容は忘れていましたが、今読んでも本当に面白くて。
去年観た『思い出のマーニー』を思い出しました。
共通しているのは「時」というものの不思議さ、豊かさ・・・
終わりの方で、氷結した川をスケート靴を履いて滑っていく場面があり、すっかり暑さを忘れました。

もう一冊読み返したのが『クローディアの秘密』
クローディアは弟のジェイミーと家出するのですが、行き先は何とメトロポリタン美術館 !
これは謎解きと少女の心の成長とが絡み合っていて、とにかく面白い。
絶対オススメの一冊です(^-^)

久しぶりに、いわゆる「子どもの本」を手に取ったのは、少し前に『子どもの本の森へ』という河合隼雄さんと長田弘さんの対談を読んだことが影響しているのかもしれません。
5月に天へ旅立たれた長田さんの著書を、このところずっと読み続けているのです。
長田弘さんのことは、またいつか機会を見つけて・・・

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| 2015.08.07 Friday (14:52) | 音楽・本・アートなど | comments(5) | trackbacks(0) |
『ぼくのおとぎ話からの手紙』
JUGEMテーマ:絵本紹介

 

久しぶりのオウホ登場です。
( 初めてご覧になる方に説明しますと、オウホは王歩と書き、我が家の一員なのです。「夢ふくろう」という動く縫いぐるみですけれど )

 「あれ ? ぼくみたいな絵があるな・・・」

図書館の美術コーナーを見ていたら、小さな本が目に留まりました。
荒井良二さんの『ぼくのおとぎ話からの手紙』
手にとってみると、どのページも可愛らしくて。

前半は「はいけい ぼくのともだち」
手書きの文章も荒井さんのもので、これがまた、とてもステキ☆
いろいろな「ぼくのものたち」への12ヶ月の手紙になっています。
スケッチブックやクツ、陶器のロバやマンドリン、帽子や、ろうそく等々に宛てたもの。

後半は「こんにちは ぼくのおきゃくさん」
お客様は、オルゴール、ナベちゃんとフライパンやポストさん、てぶくろブラザーズ等々。
大きなヤマゴヤさんや、メリーゴーランドさんもいるのです。
いいなあ、こんなお客様がいらしたら(^-^)

荒井良二さんの絵本は、いつも、ページをめくる度に、自由な風がフワ〜っと吹いてくる !
と同時に、この本は特別に、荒井さんの愛情の深さを感じさせてくれます。
 



| 2015.03.26 Thursday (15:00) | 音楽・本・アートなど | comments(0) | trackbacks(0) |
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